今日は朝5時出発現地に予定とおり、6時30分到着、コクマルガラスのポイントから、コハクチョウのポイントに移動しながら、探すも見つけること出来ません、7時になり明るくなってきたので、湖北野鳥センターに移動、9時から、又、コクマルガラスのポイントに移動、田んぼで「マガン」探すも見つけられず、11時ごろ、野田沼前の湖岸へ。
「No19 コハクチョウ」ビッグイヤー261種目となりました。
撮影時間7時20分、採餌中で、シンクロで潜っています、他のカモさん、浮き上がってくる、藻?を食べています。
「コハクチョウ」
ユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になるとヨーロッパ(アイルランド、イギリス南部、オランダ、デンマークなど)、カスピ海周辺(西部個体群)か、大韓民国、中華人民共和国東部、日本など(東部個体群)へ南下し越冬する。
「コハクチョウ」
ふーさん、尾上温泉の前から、滑空や、着地見事やろ、足もちゃんと出してるよ。
「コハクチョウ」
ふーさん、朝早起きして来てくれたんや、アメリカコハクチョウ此処にはいてないな。
「コハクチョウ」
全長115-150c。翼開張180-225センチメートル。属内では頸部が太短い。全身の羽衣は白い。嘴の先端が丸みを帯びるか角張って突出せず、色彩は黒]。鼻孔は嘴の中央部よりやや先端寄りに開口する。気管が長く紐状。後肢の色彩は黒い。
「コハクチョウ」
ふーさん、ノートリミングで口の中、どうなってるか、見てもらってんか。この歯で水中に首を伸ばし水生植物を食べるんや。
「No8-1亜種オオヒシクイ」 262種目となり、亜種は16種となりました。
「オオヒシクイ」
琵琶湖に来るのは、ほとんどが「亜種オオヒシクイ」さんです。
「オオヒシクイ」
ふーさん、この中にも「マガン」いてないな、帰り路、田んぼめぐりしながら、帰るんやろ。会えたらエエのにな、またお出で、「サカツラガン」来るかもね。
「ホオジロガモ」
ふーさんん、此処には、ほとんどのカモさん見たな「ミコアイサ」「カワアイサ」もいてたな。
「ジョウビタキ」
ふーさん、三重の海でも仲間写真撮ったやろ、ボツにしたな、今日は載せてや。
(帰り路(以前コクマルガラスにより)予定は3時に、コミミズクよる予定していましたが、ドシャブリの雨、そのまま、名神で家に3時過ぎ着きました)