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Channel: ふーさんの野鳥と旅のブログ
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リベンジで再度・ポー川、標津湿原へ

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昨日夕方、ガイドより電話あり「マキノセンニュウ」撮れたと思ったが、ネイチャセンターのお譲さんに「コヨシキリ」と識別されたと、言いました、ふーさんの残念な気持ち、悔しそうな思いが伝わったのか、明日一緒に探そうと、7月15日4時に迎えに行くからと。


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「標津湿原・ノビタキ」
4時にホテルを出て、現地へ4時20分過ぎに着きました、今日も靄?霧で視界良好とはいかず、標津湿原を、ガイドと一緒に探しました、相変わらず「エゾセンニュウ」のおおきな鳴き声、この鳥を写真に収めるのは無理やと聞いていましたので「マキノセンニュウ」一本で探しました

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「ノビタキ幼鳥?」 5時25分
5時25分「マキノセンニュウ」見当たりません、遠くで虫の鳴き声、ガイドによると「マキノセンニュウ」や、でも、木道から15m以上あり、諦めました。

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「国道244号線」 前方に斜里岳だけが見えています。
ポー川からホテルに帰り、7時に朝食食べて、ひと眠りをいたしました、9時過ぎにチェックアウトをして、お世話になった女将さんにお礼のべ、網走へ。  
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「国道244号線」撮影時間9時46分
ホテルをでて、約50分斜里へ向かう根北峠手前の直線道路、前方も後方も一台の車ともすれ違いなく、あーこれが、でっかい道・北海道だと思い、車から降りて写真を撮りました。

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「浜小清水道の駅」 撮影時間10時40分
ここで初めての休憩をとりました、綺麗な道の駅でした、前の風景も素晴らしく、コーヒーとパンをいただきました。

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「浜小清水駅」 JR北海道網走本線
道の駅だと思っていました、なんと、裏に回ると、駅が?「浜小清水駅」線路が。
前に見える白い建物はブルートレインが見るところ?です。

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「小清水原生花園駅」
駅舎です、少し変わっていますね。

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「ハマナス」
野付半島でも、道路近くの所でも、たくさん見ることが出来ました。

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「エゾキスゲ」
ふーさんの疲れをいやしてくれる花でした。

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「ヒオウギアヤメ」
原生花園のボランチアのおじさんに記念写真撮っていただきました、今が一番綺麗な、見ごろですよ、道路渡るとすぐです、教えていただきました。

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「小清水原生花園」
ヒオウギアヤメの群落です。

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「濤沸湖」
ふーさんと、7日間一緒の愛車と濤沸湖です。

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「濤沸湖」
小清水原生花園道の駅の前に「濤沸湖」が見えます。

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「小清水原生花園」
パナさんもふーさんより少し前に寄っています、この前は、オホッツク海です。たくさんデジカメで写しました。

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孫と、アパートで会い、お願されていた、扇風機を買いに電機やさんへ、孫がポイント持っている、大型電気店へ、ビックリポン、北海道網走地区も、32度34度の猛暑に襲われていて、扇風機売り切れ状態。


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「オホーツク流氷館」より網走市内を望む
ふーさんのいつも行く店もあるよで行く、此処も同じだ、安い扇風機は売り切れ、店員さん、会員さんなら、現金割引します、今日はカード持っていないことを告げるも、電話番号該当せず、毎月324円引かれてるのに、言うと、判りました、で買いました。
スーパも大型店があり、ふーさんの近くと変わりありません。

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「北方民族博物館」
オホッツク流氷館で一休みして、此処へ、本当は孫の所で話ししながら休む予定をしていましたが、この暑さ、寝れないと思い、シーサイドホテルに今日の予約をいたしました。

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「北方民族博物館」
以前も網走に来ましたが、網走刑務所の記憶が強く(高倉健の網走番外地)ここにも来たようですが覚えていませんでした(証拠写真あり)

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「ウイルタ族」
ウイルタ族網走と説明書きありました、えー「アイヌ族」以外に日本人居てたのかな?です。

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「ウイルタ族防寒服・靴」
帰り、ネットで検索したら、樺太の原住民で、戦後日本にも少数住んでいたようです。立派な衣装に驚き、人間の知恵に尊敬です。その他たくさん展示されていて勉強になりました。(ふーさんと孫、アイヌの衣装で記念撮影)


イメージ 21「タンチョウ」 撮影時間18時42分
孫と、5時に夕食を食べ、5時24分網走をでて、根北峠を暗くならないうちにと一度も休憩せず、国道244号線ひた走り。

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「タンチョウ番?」
国道沿いに、2羽の「タンチョウ」を見つけました、車を道路脇にとめて、撮影と休憩をとりました。ここからだと、後一時間と思うと、もう一度安全運転でと思いました。
(シーサイドホテルの女将さんお帰りなさいと迎えてくれ、温泉に入りゆっくり休みました。)







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