アジサシ３００羽確認

前のページに舳倉島で見た鳥さん達・４０種ブログに掲載させていただいています、是非見てください、今日のアジサシは、２０日朝に撮った写真です、（以外にも初撮りで日本鳥学会６３３種のうち３００種達成です）

「アジサシ」

ふーさん、私を探しに来たんと違うやろ、ハシボソ・・・アビいてへんで、でも、私を見つけれくれたん嬉しいわ、それも大師匠の人と二人やったな、

「アジサシ」

ふーさん、最初「コアジサシの」中に４羽いてる、どんどん増えてくるわ、１３羽いやコアジサシ追い出しいつも間にか５０羽？鳥友さんに電話数数えに早来てんか、

「コアジサシ」

どこから来たのか、いつの間にか次から次へと飛んできて、このブイの上に１００羽並んでしもたわ、

「アジサシの群れ」

こんな、ブイの向こうの干潟にもいつの間のかこのような群れが、二つ居てました３００羽以上や、鳥友さん叫ぶ、こんな群れ見るの初めてや、の声、私は初鳥や、

「アジサシ」

「アジサシ」

日本は渡りのルートにあたり、ふつう春と秋に旅鳥として北海道から沖縄まで全国各地で観察される。まれに、越夏する個体もある。また、近年富山県、群馬県、東京都で少数が繁殖していることが確認された。

「アジサシ」

日本では海岸に大きな群れがやってきて羽を休める。海に近い池や河川などの淡水域でも見られる。狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる、

「手前アジサシ・奥コアジサシ」　コアジサシL２６ｃｍ

ふーさんの好きな比較か、体長は35cmほどで、ハトと同じくらいの大きさ。翼と尾羽がツバメのように細くとがっていてスマートにみえる。くちばしはまっすぐで黒い。

「アジサシ」

ふーさん、翼と尾羽ツバメのように尖って見えるやろ、雌雄同色であり、頭、足、翼の先も黒く、のどと胸が白、他の体の部分はうすい灰色。

「アジサシ」

ふーさん、今日は暑いな、水浴びしに来たぜ、

「問題の写真」

ノートリミングの写真です、一番前と・後ろから５番目あたりに胸の黒い鳥が写っていました、

「問題の写真」　この鳥の名前は？先生よろしくお願いいたします。

上の写真から、画像トリミングいたしました、この写真見て翌日、６時半に行きましたでも、明日紹介いたしますが、見つけることできませんでした、（明日は場所を変えた所のアジサシさんです）