20016年12月22日ブログ初めて8年目となり、気持ちを新たにして、目標の400種(亜種含む)に向けての、スタートといたします。でも、第一の目標は、健康で、「毎日更新と鳥友さんに感謝です」
「オシドリ」
ふーさん、今日から、8年目のスタートの最初は「オシドリ」と決めて来てくれたんや、嬉しいな、これからも、宜しくお願いいたします、でも「タゲリ」さん留守してたんや、雨も降って来たから帰りや。
ふーさん堺7-3区で毎回会ってるな、今日は作業か?。
草丈は1~2.5m程で、河川敷などの湿地に群落を作る身近な多年草である。葉は40~80㎝と長く、幅は1~3cm程度であり、中央脈がはっきりしている。花期は9~10月、穂は25~40cm程であり、小穂が多数互生している。茎は硬くて節を持ち、つやがある。
ススキに良く似ているが、オギは地下茎で広がるために、株にならない。ススキと違い、オギには芒がない。また、ススキが生えることのできる乾燥した場所には生育しないが、ヨシよりは乾燥した場所を好む。穂はススキよりも毛が長くて白く、柔らかい。
堺7-3区には、このように、鳥が運んできた、花も咲いていますし、木々の実が鳥が運び、生えています、それを伐採して「チュウヒ」の生育場所の確保のため、「オギ」を植樹しています。野鳥の会大坂支部ホームページで確認してください。
J地区から、風車広場を写しました、以前は、ここから、風車ひろばの地面を見渡すことが出来ましたが、今では、木々が生い茂り見ること出来ません、でも、この場所は、これで、OK.
ふーさん、カモメ類は苦手やろ、識別無理やな、「ミツユビカモメ」だけここで撮りたいんやろ、通わんと無理やな。また、おいで。