オオハシシギふーさんの野鳥観察難易度６度について

今日は午前中大泉緑地公園へ、コルリが出たの話がありましたが、暗くて見れず、昼から雨模様のため、テレビの留守番をしていました、

｢シジュウガラ」

地面から５０ｃｍの所で、子育て中でした、無事育ってくれることを祈ります、

「シジュウガラ」

ふーさん、可愛いヒナ見てくれた、カラス・猫襲われないように、見張ってや、鳥友さんにお願いしといて、頼むよ、

「Ｎｏ２２１　オオハシシギ」　ふーさんの野鳥観察難易度６度の理由

シベリア北東部とアラスカの一部で繁殖し、冬季はカリフォルニア州からメキシコにかけての地域に渡りをおこない越冬する。日本では旅鳥または冬鳥として渡来するが、渡来数は少ない。

「Ｎｏ２２１　オオハシシギ」　2014年4月23日撮影　成鳥夏羽

全長約29cm。嘴は黒色で、他のシギ類と比べて太くまっすぐ伸びている。成鳥夏羽は、顔から腹は赤褐色で胸から脇腹にかけて黒い縦斑がある。飛翔中に次列風切の先に白線が出る。

「Ｎｏ２２１　オオハシシギ」　2011年11月16日大泉池

ふーさん、写真展の時初めてあったんやろ、あれから、2013年4月4日・2013年12月13日・と今年と毎年あってるけど、もしかしたら、同じ個体？や。

「ＮＯ２２１　オオハシシギ」　2013年12月13日

冬羽は頭上や体の上面は灰褐色で、眉斑は白い。体の下面は白っぽい。ふーさん、これでみなさん、私のこと判ってくれるかもね、